ジャズ-ヴォーカル

Shirley Horn / All Night Long

Jazz-Vocal : ★★★★☆
 
 
コンボ弾き語りへの誘い
 
1981年ノースシージャズフェスティバルでのライブ録音。

シャーリー・ホーンのピアノトリオは今回も、 鉄壁のリズム隊をバックにシャーリーが弾き語るという 構成だ。非常に安心する。 女性ジャズヴォーカル全盛の時期はなにかと ジャズオーケストラをバックに歌わせる作品が多かった。 それは、エラ・フィッツジェラルド然り、 シャーリー・ホーン自身すらクインシー・ジョーンズの オーケストレーションの元で録音したことがあった。続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月28日 | Comment(2) | TrackBack(0) | ジャズ-ヴォーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

リー・モーガン (Lee Morgan)

リー・モーガン (Lee Morgan)

ジャズ トランペット奏者

リー・モーガン(本名:Edward Lee Morgan)(1938〜1972)は、ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。 ジャズ好きの4人兄弟の末子として生まれたリー・モーガンは14才の誕生日にトランペットを買ってもらう。 以来、毎日8時間もトランペットと向き合う日々を過ごした。クリフォード・ブラウンが当時のアイドルだったようだ。続きを読む

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プロフィール/バイオグラフィー

ジャズ・メッセンジャーズ (Jazz Messengers)

ジャズ・メッセンジャーズ (Jazz Messengers)

モダンジャズグループ

ジャズ・メッセンジャーズの名称はアート・ブレイキーが1940年代に作ったユニット にも使われていたようだが、いわゆるジャズ・メッセンジャーズの歴史は、 ホレス・シルヴァーが1954年に結成したユニットに始まる。 続きを読む

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プロフィール/バイオグラフィー

アート・ブレイキー (Art Blakey)

アート・ブレイキー (Art Blakey)

ジャズ ドラム奏者

アート・ブレイキー(1919〜1990)は米国ペンシルバニア州ピッツバーグ生まれ。 10代の頃から音楽活動をしていたが当初はピアニストであった。しかし アート・ブレイキーの演奏中にクラブのオーナーが、連れてきたピアニスト に交代させた所そちらの方が上手くピアノを弾いた。オーナーはアート・ブレイキー に「お前はタイコでも叩いてろ!」といって、ドラマーに転向させたとの説がある。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月26日 | Comment(0) | TrackBack(1) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブラジル-MPB

Elis Regina / Luz Das Estrelas

World-Brasil-MPB : ★★★★★
 
 
死後発表された新作。

1979年サンパウロのバンデイランチ局にて エリス・レジーナと アドリナン・バルボッサが司会を務めていた歌番組の中から エリス・レジーナが歌った楽曲をピックアップ。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月25日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル-MPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

マックス・ジ・カストロ (Max de Castro)

マックス・ジ・カストロ (Max de Castro)

MPB新世代派アーティスト

マックス・ジ・カストロ(1972〜)はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ生まれ。 父はウィルソン・シモナールで、兄はウィルソン・シモニーニャという音楽一家。 続きを読む

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ジャズ-ドラム/パーカッション

Mongo Santamaria / Mongo's Greatest Hits

World-Cuba-Rutin Jazz ★★★★☆
 
 
彼の叩くコンガは慣性によって永遠に続くかのよう

2003年85才にして惜しくも他界した天才的パーカッショニスト モンゴ・サンタマリア。1922年キューバに生まれ、ハバナで活動後、 1950年ニューヨークに移り6年間ペレス・プレード楽団で活躍する。続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月20日 | Comment(2) | TrackBack(1) | ジャズ-ドラム/パーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

リチャード・ボナ (Richard Bona)

リチャード・ボナ (Richard Bona)

ベース奏者

リチャード・ボナ(1967〜)はカメルーン東部にあるミンタ村で生まれた。 未開の土地だったミンタ村には楽器屋はおろかガスも水道もなかったという。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月19日 | Comment(5) | TrackBack(2) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ヨーロッパ-フラメンコ

Paco De Lucia / Cositas Buenas

World-Spain-Flamenco : ★★★★★
 
 
音のホームパーティ

2004年、前作「ルシア」から5年の歳月を経て 待ちに待った新作が発表された。それにしても いつもながらファンをどぎまぎさせるスローペースだ。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月17日 | Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーロッパ-フラメンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ライブレポート

Jadranka Stojakovic Live!

Jadranka Stojakovic Live

"Adriatic Sea Balkan Cruse"

アドリア海バルカン・クルーズと題して日本在住のヤドランカ・ストヤコビッチがライブを行った。続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月16日 | Comment(4) | TrackBack(1) | ライブレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ジャズ-ドラム/パーカッション

Art Blakey And Jazz Messengers / The Big Beat

Jazz-Trumpet Sax Quintet : ★★★★☆
 
 
ウェイン・ショーター時代の幕開け

ジャズメッセンジャーズ1960年の録音。 このモダンジャズを代表するビッグネームに、 ベニー・ゴルソンに代わり新しくウェイン・ショーターが 音楽監督として就任し、約半年後に録音された作品。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月15日 | Comment(0) | TrackBack(1) | ジャズ-ドラム/パーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

フランク・カステニアー (Frank Chastenier)

フランク・カステニアー (Frank Chastenier)

ジャズ ピアニスト

フランク・カステニアー(1966〜)はドイツ出身。幼くしてオルガンを学び、8才からピアノを始めた。 当時のアイドルはオスカー・ピーターソンやカウント・ベイシー、キース・ジャレットだった。 13才の時にジャズコンクールで優勝したフランク・カステニアーは、続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月14日 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブラジル-新世代派

Max De Castro / Max De Castro

World-Brasil-MPB : ★★★★☆
 
 
ブラジル新世代派の激流
 
マックス・ジ・カストロ、2005年のサードアルバム。

2000年のデビュー作「サンバ・ラロ」、 2002年のセカンド「オルケストラ・クラクストン」 に続く3年越しの待望の作品である。 とにかく最近のブラジリアンミュージックは凄い。 ワールドミュージックの1ジャンルとして位置付けるには 手狭な感じすら感じる充実した音楽性。その要因は このマックス・ジ・カストロの音を聴けば正に一目瞭然である。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月13日 | Comment(0) | TrackBack(1) | ブラジル-新世代派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

ステファン・グラッペリ (Stephane Grappelli)

ステファン・グラッペリ (Stephane Grappelli)

バイオリン奏者

ステファン・グラッペリ(1908〜1997)はフランスのパリに生まれた。 4才の時に母を亡くし、父親は第一次世界大戦へ。孤児院での生活を 余儀なくされた。戦争の終結と共に父と再会したステファン・グラッペリ だったが、その生活は貧しかったようだ。そんな中、13才の時に 父親からバイオリンをプレゼントされ、熱心に練習に取り組んだ。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月12日 | Comment(0) | TrackBack(2) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
アフリカ-ポップス

Richard Bona / Munia:The Tale

World-Africa : ★★★★☆
 
 
指の動きよりも心の動きに耳を傾ける

リチャード・ボナ、2003年の作品。

「ジャコ・パストリアスの肖像」を聴きベーシストを志した過去。 ザヴィヌルシンジケートやパット・メセニーグループでの活動。 それらのイメージするところのものは正に超絶技巧ベーシストだが、 実際ジャコ・パストリアスの再来と歌われる超絶技巧のベーシストである。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月11日 | Comment(0) | TrackBack(1) | アフリカ-ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

テノーリオ・ジュニオル (Tenorio Jr.)

テノーリオ・ジュニオル (Tenorio Jr.)

ジャズサンバ ピアニスト

テノーリオ・ジュニオル(本名フランシスコ・テノーリオ・セルケイラ ・ジュニオル)は、ジャズ・サンバを代表するピアニストで23才の時に 発表した唯一のリーダー作「Embalo」が今尚高い評価を受けている。 続きを読む

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月10日 | Comment(3) | TrackBack(0) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ロック-プログレッシブ

Elvis Costello / North

Rock : ★★★☆☆
 
 
エルヴィス・コステロはもっと他に得意なことがあると思う
 
エルヴィス・コステロ、2003年の作品。

デビュー30周年を迎えるとともに、結婚という 公私共に充実した時期に生み出されたラブ・バラード集。 基本はピアノとヴォーカルのデュオという構成で、 曲によってはミュートしたトランペットやブロドスキー弦楽四重奏団、 オーケストラが加わる。

エルヴィス・コステロの歌は、上手いと思う。 それぞれのプレイヤーも上手い。別に悪いところは無い。 しかし、主観的な問題だったら申し訳ない。 趣味が合わないだけなのか、全体として退屈さを隠せない。

曲を聴いて驚かされるアイデアや、発見がほとんどないのだ。 どの曲も同じようで区別がつかないほどだし、 展開もありきたりでつまらない。 1曲聴くのはいいが、それ以上聴くのは辛い。そんな感じがした。 芸術にはある種のハングリーさが必要で、 心身ともに緩みきった状態では快作は生まれないという 悪しき例となってしまうとしたら寂しいことである。

いろいろ挑戦するのもいいが、 エルヴィス・コステロはもっと他に得意なことがあると思うし、 エルヴィス・コステロのネームバリューだけでこういった作品を 市場に出回らせるのはあまり良くないとすら感じてしまった。

このレビューは単に主観的なものからくる不具合から生じた 違和感に基づくものかもしらない。いつもレビューを書くに当たり 客観性を失わないよう心がけているのに、 今回に限って主観が先行してしまったとしたら申し訳ない。 しかし、良くも悪くも正直な感想である事も確かである。 よろしかったらこの評価が正しいか否かはご自分で確かめていただきたい。

1.You Left Me In The Dark
2.Someone Took
 The Words Away
3.When Did I Stop Dreaming
4.You Turned To Me
5.Fallen
6.When It Sings
7.Still
8.Let Me Tell You About Her
9.Can You Be True?
10.When Green Eyes Turn Blue
11.I'm In The Mood Again
 
Elvis Costello : vocal,guitar
Steve Nieve : piano
Michael Formanek : bass  Peter Erskine : drums
Lee Konitz : alt sax  Brodsky Quartet ,etc
 
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posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月07日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロック-プログレッシブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール/バイオグラフィー

マリア・アナ・ボボン (Maria Ana Bobone)

マリア・アナ・ボボン (Maria Ana Bobone)

ファド歌手

マリア・アナ・ボボン(1974〜)はポルトガルのナポルト出身。 教会の聖歌隊で歌い始めたのがきっかけで、12才になると 国立音楽美術学校でエルサ・レヴィに師事。レッスンの傍ら、 歌手としての活動を開始した。やがてファドの魅力に触れた マリア・アナ・ボボンは16才になると自らファドを歌い始め、 大きな反響を及ぼした。 【続きを読む】

posted by 日向 葵 (ひゅうが あおい) at 2006年04月06日 | Comment(0) | TrackBack(1) | プロフィール/バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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